1980-03-04 第91回国会 参議院 外務委員会 第2号
それがいまイギリスの保守党のがんこ者ですらも、イギリスの帝国主義がこれによって終わったということを証拠立てなけりゃならないと言って、公の席で叫ぶ国会議員も出てきているんです。
それがいまイギリスの保守党のがんこ者ですらも、イギリスの帝国主義がこれによって終わったということを証拠立てなけりゃならないと言って、公の席で叫ぶ国会議員も出てきているんです。
われわれが新しい時代を築くという理念の躍動の前に、この過去の戦争と暴力革命の亡霊から抜け出られない人々に大きな私は揺すぶりをかけるときがいま来ているのじゃないかと思うのでありますが、どうぞこの日中平和友好条約の仕上げによって、大きく日本なり中国なりに対する見方が、世界が変わってきた、中国もずいぶんがんこ者だ、日本も融通がきかないというのに、何という屈託のない姿勢かといってびっくりさせるようなものをつくり
私は、その向こうは政府、われわれは在野の一政治家にすぎないが、その悲願をあれほどがんこと思われる当時の中国においても生かしてもらえた、そういう気持ちでソ連にもぶつかって、ほんとうにわれわれが民族の悲願というものもソ連が受け入れてくれるかという願いをこめてぶつけたんですが、当時立ち会ったいまは有名な外交官の人が、戸叶さんというのはばかにがんこ者で、こんなえらいやつが飛び込んできたと思ったが、あとでつき
○吉光政府委員 普通の場合におきましては、こういう立ち入り権限がなくても事実問題として出入りできるわけでございますけれども、がんこ者がおりまして、どうしても立ち入り検査証を示せ、そうでない場合においては入れないというふうな者がいました場合における伝家の宝刀と申しますか、そういう相手の意思いかんにかかわらず入れるというところに、この立ち入り調査権の意味があるわけでありまして、したがいまして先ほどのお話
あなたなかなかがんこ者だ。私の問わんとするところは、あなたは国民に責任を負うて、そうして村政を行なっておるのですよ。従って、適当なときに適切な施策を講ずる義務があるのですよ。イギリスがやはり外貨事情が危機にさらされたときに、直ちに公定歩合の引き上げを行なった。